ドラマ「Eye love you」での、韓国人留学生ユン・テオ(チェ・ジョンヒョプ)の韓国語の心の声について、1話から最終話まで全話のセリフをまとめていきます!
主人公・本宮侑里(二階堂ふみ)は、相手の心の声が聞こえるテレパスですが、テオの心の声は韓国語であるためテオの心の声が聞こえても侑里にはテオの心の声はわかりません。
それゆえ、ドラマ内においても、テオが韓国語を話す際には日本語字幕が付くものの、テオの心の声には字幕が付かず、視聴者も侑里同様テオの心の声はわからないという演出がされています。
「テオの心の声の意味が知りたい!」いう方に向けて、テオの心で何と言っていたのかまとめてみました。
「Eye love you(アイラブユー)」【第1話】テオの韓国語の心の声まとめ!
ドラマ「Eye love you」第1話での、韓国人留学生ユン・テオの韓国語の心の声を順を追ってまとめてみました。
(放送時に字幕が付いていなかった部分は太文字にし、下線を引いています。)
侑里との初対面
フードデリバリーのアルバイトをしているテオ。
大雨の中、侑里からの注文の品物を届ける際に滑ってしまい、侑里に届けるはずだった商品をダメにしてしまったため、謝りに行こうと侑里のマンションを訪れました。
すると、エントランスで出かけようとした侑里とぶつかり、テオはすかさず侑里が転ばないように支えます。
見つめ合うテオと侑里。
その時のテオの心の声は・・・「この目、神秘的。吸い込まれそう。」というもの。
テオは侑里の目をじっと見つめます。
その後、我に返ったテオは侑里の身体から手を放し、「すいません」と言いながらお辞儀をするのですが、フードの中に入っていた雨水が侑里の顔にかかってしまいました。
テオの手にいつもデリバリーの商品を届けてくれる人物からもらっていた付箋があるのに気が付いた侑里は、「あなたがデリバリーの?」と尋ねます。
すると、自分が届けるはずだった商品を頼んだのが目の前にいる侑里だということが分かり、テオは心の中でこう言います。
「どうしよう・・・怒ってるかな。怒ってるよな・・・。」
心の中で思うだけではなく、言葉に出して「怒ってますか?」ともテオは侑里に訪ねるのですが、
「怒ってないです」というものの、お腹が空くと怒りっぽくなる侑里の口調は荒く、怒っているように聞こえます。
侑里の口調から、テオは「めちゃくちゃ怒ってる・・・。」と心の中でつぶやくのです。
テオの部屋にて
雨のため、自転車で転んでしまったことで侑里が注文した商品をダメにしてしまったことに責任を感じるとともに、大雨のため外に出るのは危険なことから、
家に食料のなかった侑里に、近くにある自宅から自分が作っていたスンドゥブをスープジャーに入れ、持っていったテオ。
後日、スープジャーとそのお礼にと自身の会社の商品であるチョコレートと環境にやさしい石鹸を持参し、侑里はテオのマンションを訪れます。
テオは侑里を部屋に招き、手料理をごちそうしようとするのですが・・・
出された食事をにらみつけるように見ているものの、手を付けない侑里を見たテオは心の中でこう言います。
「どうして食べないの?怒ってるから食べないのかな?それとも・・・。」
そこで、テオはご飯を食べて「大丈夫です!変なものは入ってません」と侑里に再度食事を勧め、侑里が食事する姿を微笑みながら眺めるのでした。
テオのマンション屋上にて
父・誠の入院先から帰宅する途中、マンションの屋上にいるテオから声をかけられた侑里。
テオのいる屋上に行ってみると、「腰の悪い大家さんの代わりに落ち葉の掃除をする」とのこと。
落ち葉の掃除をしていると、父親の看護をしてくれている看護師の「治る見込みがないのに治療費がかかってお気の毒」という心の声が思い出され、侑里は泣きそうになります。
侑里の様子がおかしいことに気が付いたテオは「どうしたんですか?」と話しかけ、侑里の顔を覗き込もうとするのですが、
泣き顔を見られたくない侑里は、テオの顔を自分の顔から離そうとして倒れこむ形に。
我に返った侑里は、テオに「誠に申し訳ございませんでした」と土下座して謝りますが、テオはその言葉には何も言わず、空を舞う落ち葉を指さし「綺麗です。」と一言。
「本当だ」と一緒に落ち葉が舞うのを眺めながら「苦いよりも甘い方に」とつぶやいた後、侑里はテオに「ありがとうございます。また元気をもらってしまいました。」と感謝の言葉をおくります。
そんな侑里の姿を見たテオは、「侑里さんは、会うたび違う人みたいです。」と言うのですが、この時のテオの心の声は
「だから、もっと知りたくなる」(この部分は字幕付きで放送)
2人はしばし見つめ合い、その後、我に返った侑里は「ホントにすみませんでした」、そう言ってそそくさとその場を後にします。
第1話最後の言葉
その場から急いで立ち去り急いで帰宅しようとする侑里に、テオはマンションの自分の部屋のベランダから大きな声で話しかけます。
「明日、ご飯一緒に食べませんか?僕が作ります。」
「食べません。」と言う侑里の言葉にもお構いなしに、「お米が好きですか?麺が好きですか?」「チャーハンは好きですか?」「オムライスが好きですか?」など、好きなものを畳みかけるように聞き、
最後に「僕は好きですか?」とテオ。
その質問に驚き、何も答えず、ただ「し、失礼します。」とだけ言い、頭を下げて足早に去っていく侑里の背中を見送りながら、
テオは心の中でこうつぶやくのでした。
「大丈夫。きっとまた会えるはず。でも、もう少しだけ一緒にいたい・・・。」
「好きですか?」
「僕は好きです。」
「Eye love you(アイラブユー)」【第2話】テオの韓国語の心の声まとめ!
ドラマ「Eye love you」第2話での、韓国人留学生ユン・テオの韓国語の心の声を順を追ってまとめてみました。
DOLCE AND CHOCOLAT.のオフィスにて
侑里が経営する会社「DOLCE AND CHOCOLAT.」にインターンとしてやって来たテオを社員に紹介していた時、
その場にやって来た侑里のことをテオが「侑里さん」と呼んだため、「どういう知り合いなの?」と疑問に思った社員たち。
2人の関係をテオは話そうとしますが、この時の侑里の表情を見てこう思います。
「この顔はお腹が空いている!」
DOLCE AND CHOCOLAT.が入るビルのエントランスにて
「会社では業務以外のことは話しかけないで」と言う侑里に対し、「でも、僕はやっぱり侑里さんに毎日会えるのは嬉しい。」と言うテオ。
「それに、ここは会社ですか?」とオフィスではなくて会社の外だからいいのでは?と尋ねるテオ。
その言葉に、侑里が「ほぼ会社です!」と大きな声を出したため、テオは「怒ってますか?」と尋ねます。
「怒ってます」と侑里。
テオは侑里がお腹が空くと不機嫌になることを知っているため、ご飯を食べに行こうと誘いますが、
花岡彰人(中川大志)に公私混同していると思われるといけないとの気持ちから「行きません!」とテオからの誘いを断ります。
テオのこの表情に、侑里の先程までの勢いトーンダウンしたものの、テオが近付こうとすると、侑里は「これ以上近寄らないで」と言わんばかりにテオの前に自分の手を広げます。
その侑里のポーズに、侑里の気持ちがわからないテオは、困惑の表情を浮かべながら心の中でこう言います。
「何?何してるの?『待て』ってこと?」
「僕を犬だと思ってる?」
テオに向かって手を広げ、そのまま後退りしながら距離をとっていく侑里の姿にテオは
「え?置いて行っちゃうの?」と不安になり、また近付こうとするのですが、侑里は再びテオに向かって手を広げるのです。
侑里のその表情から、テオはまた心の中でこう言います。
「やっぱり怒ってる。」
「お腹が空いていなくても怒ることあるんだ。」
そして、そのまま侑里はテオの前から去ろうとするのですが、笑いながらテオは侑里のことを追いかけるのです。
出前を頼んだ時
会社にて出前を頼んだ際、「お店のおすすめ」である激辛の麻婆豆腐を部下の相原虎太郎(絃瀬聡一)から渡された侑里。
それを離れていたところから見ていたテオは、侑里が辛い物が得意ではないことを知っていたため、さりげなく自分の八宝菜と交換しました。
侑里が「ありがとうございます。」と言うと、テオは黙って笑顔で返すのですが、その時、テオは心の中でこう思っていました。
「いえ、美味しく召し上がってください。」
ずぶぬれの理由
侑里がテオのマンションの近くの橋を歩いて渡っていると、マンションからずぶ濡れのテオが飛び出してきました。
慌てた様子で走っていくテオを呼び止め、理由を聞いたものの、テオは慌てており何を言っているのかよくわかりません。
そこで、侑里はテオの心の声を聴こうとします。
その時のテオの心の声は・・・
「こんなはずじゃなかったのに。」
「”チョギ”が食べたくてルンルンで料理していたら、焦げちゃって、スプリンクラーが作動してずぶぬれで街を走り回ってたら・・・あぁ!なんて説明すればいいの!?」
でも、結局、テオの心の声は韓国語なので侑里にはテオの言いたいことは伝わりませんでした。
テオのマンションの前で
”チョギ”を焼くのに失敗し、煙が出たせいでスプリンクラーが作動して部屋が水浸しになってしまったテオ。
部屋の清掃に2日かかるとのことから、泊めてもらえるところを探そうと大学院教授・飯山利一(杉本哲太)に電話をしますが、何回コールしても出てもらえなかったことで、
テオは心の中でこうつぶやきました。
「どうしよう・・・。」
その後、大学院の先輩・小野田学(清水尋也)にも電話をしますが、電話を途中で切られてしまったため、テオは侑里の家に泊まることに。
侑里の部屋にて
侑里のマンションで泊まった翌朝、侑里がベッドから落ちたことで大きな音がしたため、テオは侑里の部屋の前で「侑里さん、大丈夫ですか!?」と声をかけます。
その声にはっとした侑里が這うようにして部屋のドアを開けると、そこにはテオの姿がありました。
その時のテオの心の声は「何があったの?怖い夢でも見た?」
「ベッドから落ちただけ」と言う侑里に、テオは「ベッドから落ちたの、可愛いですね。」と声をかけるのでした。
会社までの道のり
出社のため、侑里のマンションを出た2人でしたが、「一緒に出社するわけにはいかない」と速足で歩く侑里に対し、「同じところに行くのだから」と一緒に行きたがるテオ。
早く歩くことに気を取られていた侑里が自転車に轢かれそうになったのをテオが助けますが、侑里はついてこようとするテオに「君は10分後に出発しなさい」と言い、
また手のひらを見せて「待て。」と言うのです。
これには、テオもため息をつきながら「またこうするんだ。」とあきれたように心の中でつぶやくのでした。
ランチをしながら
会社の入るビルの入り口でばったり会った侑里とテオ。
テオにランチに誘われた侑里は「もう食べた」と言いますが、「じゃあ、デザートですね。」と会社に戻らず外に連れ出されます。
ですが、テオが侑里に渡したのはデザートではなくランチ。
「なんで?」と言う侑里でしたが、「顔が怖いので」とテオ。
侑里がまだランチを食べていないことはテオにはお見通しでした。
「おいしいですか?」と尋ねるテオに、「うん、美味しい」と応える侑里。
その時の侑里の表情を見たテオは心の中でこう言います。
「この顔、本当に可愛い。」
そして、「”ユリ”は韓国語で”ガラス”という意味だから」と、ガラスでできたラッコのキーホルダーをテオは侑里にプレゼントしました。
そして、「侑里さんの名前、漢字ではどう書くんですか?」とテオは侑里の名前の漢字を尋ねます。
すると、侑里は自分の名前を漢字で書きながら、名前の由来をテオに話して聞かせます。
「人を助けられる。人が帰って来られる場所に。そういう人になって欲しいっていう意味。」
それを聞いたテオは「素敵ですね」と一言言った後、侑里の書いた名前を見ながら、心の中でこう言います。
「侑里さんさんが誰かを助けるなら、侑里さんのことは僕が助けてあげたい。」
侑里はテオの心の声を聴こうとしますが、やはり韓国語ゆえ何を言っているのかわかりません。
「心の声が聞こえてきても、気にしないでいられる。こんな人は初めてだ。心の声が分からないこの人といるのが楽で楽しい。」と侑里は思うのでした。
テオの歓迎会の後
テオの歓迎会の後、レジにてお会計をしている侑里の元にテオからメッセージが届きました。
「そこにはアイスクリームを買いに行きませんか?」と書かれており、「なんでアイス?」と思った侑里はスマホで韓国における「アイスクリームを買いに行く」という言葉の意味について調べます。
それは「二人きりになりたい」という意味だということが分かった侑里は、思わずテオを振り返って見るのですが、そこには、こちらを見てニコニコ微笑むテオの姿がありました。
そして、この時テオは心の中で「一緒に帰りたい」とつぶやいていたのでした。
帰り道
居酒屋からの帰り道、「好きになって欲しくてやってます。僕も26歳の男ですから。」と言うテオに困惑する侑里。
その後、「だから早く・・・。」とテオは心の中でつぶやき、侑里の手を取り引き寄せ、
今度は口に出して「だから早く・・・僕を好きになって。」と言うのでした。
「Eye love you(アイラブユー)」【第3話】テオの韓国語の心の声まとめ!
ドラマ「Eye love you」第3話での、韓国人留学生ユン・テオの韓国語の心の声を順を追ってまとめてみました。
エレベーターの中にて
朝、出勤した際、侑里とエレベーターの中で二人きりになったテオ。
昨晩の歓迎会の帰り、侑里から「会社では上司と部下でお願いします。」と言われたこと、「会社では仕事の話だけします。」「侑里さんじゃなくて、社長と呼びます。」と自らも約束しているため、テオから侑里に話しかけることはしません。
一方、侑里の方は朝から何度もテオからメッセージが来ていることが気になっている様子。
意を決したように、「あの・・・朝のメッセージなんだけど・・・。」と侑里がテオに話しかけたところ、テオは咳ばらいをして侑里に近づき、「シーっ!それ以上は危ないです。」と侑里に話をしないようにと言います。
テオの行動の意味が分からず「えっ?」ときょとんとする侑里。
すると、「会社なので。」とテオ。
「会社なので?」と侑里が聞き返すと、テオは侑里を見つめながら心の中でこう言うのでした。
「わかるよ。僕は理解できるよ。」
じっと見つめてもテオが何を考えているのかわからないため、「え?なに?」と侑里が言うと、テオは侑里に顔を近づけて
「僕たちの関係は会社では秘密です。」
そう言ってテオはエレベーターを降りていきました。
屋上から会社に戻ってから
侑里にだけ態度がおかしいテオのことを気になった花岡彰人(中川大志)はテオのことを屋上に連れて行きます。
「気になることとか問題とか(はない)?」とテオに尋ねると、テオは侑里が言っていた「花岡君は容赦のない人間です。公私混同する人間はすぐに切り捨てられます。」の言葉思い出し、
慌てて、「ありません!何も問題はありません!」と否定します。
その後、花岡に続きテオが会社に戻るのですが、テオと花岡が連れ立ってどこかに行くのを見ていた侑里は、テオのことを心配しており、
会社に入って来たテオに小声で「どうした?」と尋ねます。
侑里が自分の方を見て何かを言っているのに気が付いたものの、侑里がどうしてそこにいてこちらに向かって何を言っているのかわからないテオは心の中でこうつぶやきながら自分の机に戻るのでした。
「なに?僕を待ってた?何してるの?」
「ダメ!見ないで!見ないでください!花岡さんにバレるよ!」
そんなことをテオが思っていると知らない侑里はテオの方を見るのを止めなかったため、テオは「なんでそんなに見てるの?バレちゃうじゃん」そうつぶやきながら席を立ち、どこかに移動するのでした。
アイスクリーム屋さんの前で
スンドゥブを差し入れしてくれた時のスープジャーを返しにテオのマンションへ行った侑里。
そのまま帰ろうとしたところ、「危ないので」とテオが侑里を送って行くことに。
会社では侑里に対する様子がおかしかったテオでしたが、2人の時には以前のように普通に戻っており、侑里は「会社でも普通に接して欲しい」とお願いします。
テオは「(会社では)2人の関係がバレるといけないから、すごく頑張った。すごく疲れた。」とのこと。
二人でアイスクリームを食べていると、テオは「(今まで)すごく頑張ったから、僕とデートしてください。」と侑里にお願いします。
「バレンタインが終わったら、一緒にご飯を食べたい。」と言うテオに対し、「ごはん?まあ、それなら」とテオからのデートの誘いを受けた侑里。
「じゃあ、約束しましょう」と口に出して言うとともに、テオは心の中でも「約束してください」と思うのです。
そして、韓国式の指切りをした二人。
会社で
次の日、会社で会った二人。
社長室から出てきた侑里をみつけたテオは、腕組みをし、ひじの下から昨日の夜侑里と指切りをした小指をのぞかせ、心の中でこう言うのでした。
「侑里さん、約束ですよ。」
「Eye love you(アイラブユー)」【第4話】テオの韓国語の心の声まとめ!
ドラマ「Eye love you」第4話での、韓国人留学生ユン・テオの韓国語の心の声を順を追ってまとめてみました。
DOLCE AND CHOCOLAT.のオフィスにて
仁科明日香(鳴海唯)から話しかけられたテオ。
「はい」そう言って、仁科からバレンタインのチョコレートを渡されたテオは、韓国語を話せる仁科に「ありがとう」と韓国語でお礼を言い、
そのまま二人で韓国語で会話します。
「ちょっと甘いかも。甘いの好き?」
そう仁科から聞かれたテオは「好きです。(チョアヘヨ)」と答えます。
その様子を見ていた侑里。
以前、テオに教えてもらい、「チョアヘヨ」は「好き」という意味だと知っていたことから、仁科に対してテオがその言葉を発していたことに動揺します。
(この場面はテオの心の声ではなく、実際話していた内容になりますが、韓国語であったため紹介させて頂きました。)
デートの食事中①
食事を口に運び、とてもおいしそうな表情の侑里を見たテオは、心の中でこう言います。
「今日も可愛い。」
そしてその後、「今日も可愛いですね。」とちゃんと口に出して侑里に言うのでした。
そして、「昨日、僕がいない間は何していたんですか?」と尋ねるテオに、侑里は「いつも通り仕事して・・・あとは真尋(山下美月)と話したり・・・。」と話します。
「そういえば、真尋、好きな人なのかな・・・できたみたい。」との侑里の言葉に、テオはすかさず「侑里さんには?」と尋ね、
答えに困る侑里をまっすぐに見つめたまま、「出来てませんか?好きな人」と問うのでした。
「僕は離れている間、会いたかったです。侑里さんに。会えなかった間に、もっと可愛くなりましたか?」
自分の方をまっすぐに見つめたままそう言うテオに、恥ずかしくなった侑里は思わずナプキンで顔を隠すのでした。
デートの食事中②
テオが侑里とのデートに選んだお店は、仁科に教えてもらったお店だということが分かった侑里。
仁科がテオにチョコレートを渡し、韓国語で「好き」という言葉を使って話していたことから、てっきり仁科はテオが好きなのだと思い込んでいた侑里はその事実に驚きます。
仁科には高校生の時から付き合っている彼がおり、テオも仁科のことは「先輩」としてしか見ておらず、バレンタインのチョコレートも義理チョコであり、「みんなもらっている」ということが分かったことで
「あ、あ・・・そうなんだ・・・。」とほっとしたような様子の侑里。
侑里の様子を見たテオは「嫉妬ですか?」と尋ねますが、侑里はそれを慌てて「違う」と否定します。
「では、どうして気にしますか?」と侑里に聞きながら、テオは心の中でこう言います。
「僕のことが好きだから?」
帰り道の公園で
食事を終えたテオは侑里と並んで歩きながら、「きらきら星」をハミング。
「星を見ると歌いたくなる」というテオに対し、「星、見えないけど」と言う侑里。
するとテオは、「ここでロマンティックになります。これを『空気を読む』と言います。」と少しお説教。
「あぁ・・・ごめんなさい。」と言う侑里に、「仕方ありませんね。」とつぶやくと、テオは侑里の手を取り、海の見える公園に連れて行き、ブランコに座らせました。
そして、侑里に左手を差し出すように促し、侑里の薬指に先程食事したお店でナプキンを束ねるのに使われていた赤いリボンを結ぶのでした。
この時、テオは侑里を見つめながら、心の中で「いつか、本物をプレゼントできるかな?」とつぶやき、
侑里の手にキスをする振りをして「ロマンティックになりましたか?」と尋ねました。
テオのことが好きだと確信した侑里はテオにチョコレートを渡し、「じゃあ」と帰ろうとするのですが、テオは侑里の腕を掴んで止め、
心の中で「侑里さん・・・。」とつぶやいた後、何かを思い出したように「お姉さん・・・」ともつぶやくのでした。
テオは、公園で絵本を読んでくれていたお姉さんと、目を見ている間だけ相手の”心の声”が聞こえる力を持った少女の絵本のことを思いだしていたのです。
「Eye love you(アイラブユー)」【第5話】テオの韓国語の心の声まとめ!
ドラマ「Eye love you」第5話での、韓国人留学生ユン・テオの韓国語の心の声を順を追ってまとめてみました。
公園の階段を上がっていくテオと侑里。
大学院の先輩・小野田の勘違いにより、「相談がある」と小野田に会いに行った池本のことを侑里だと誤解しているテオは、
小野田に対し、侑里が「ドキドキする」とテオのことを相談したと思い、侑里にこう尋ねます。
「先輩に何の相談をしましたか?」
テオの言葉の意味が分からない侑里は「うん?」と聞き返しながらテオの目を見ると・・・
テオは心の中で「どうしてドキドキするって言ったの?」と思っていたのでした。
侑里は、テオが言った言葉の意味も、テオが心の中で何を言っているのかもわからず、何も答えないでいると、テオは黙って侑里の手を取り、「ドキドキする?」と聞きます。
侑里が「うん。」と答えると、テオは「僕もずっとしている」と言い、その言葉を聞いた侑里は「なんで?なんでそんなこと言うの?」と尋ねます。
すると、テオは「その理由は・・・」と心の中でつぶやいた後、
「分からない?」と声に出して侑里に質問すると、侑里からの返事は「分からない」。
その言葉を聞いたテオは、そっと侑里に口づけをし、
「分かった?」と聞いた後、心の中でこうつぶやきます。
「愛してる。」
韓国語だけでなく日本語でも「愛してる」と心の中で思ったテオ。
侑里は思わず「私も・・・」と言ったものの、どうしていいのかわからなくなったのか、「ごめんなさい・・・」そう言ってその場を後にするのでした。
「Eye love you(アイラブユー)」【第6話】テオの韓国語の心の声まとめ!
ドラマ「Eye love you」第6話での、韓国人留学生ユン・テオの韓国語の心の声を順を追ってまとめてみました。
空港にてタンチョウヅルの像を見ながら
北海道に到着した侑里たち。
空港の外にあったタンチョウヅルの像を見て「タンチョウヅルですね。」と言ったテオの言葉に、侑里が「確か、絶滅危惧種なんだっけ?」と尋ねると、
テオは「でも、少しずつ増えています。」と、タンチョウヅルについての説明を始めました。
テオが「サルルン カムイ」というアイヌ語で「湿原の神様」という意味の言葉のことを話し始めると、「神様」という言葉に反応してテオの顔をじっと仰ぎ見る侑里。
侑里から顔をじっと見られたテオは、侑里にフラれたと思い込んでいるため居心地が悪かったのか、心の中で「ダメだ。見ないで。」とつぶやくのでした。
ランチをするお店を決める時
「あっちに有名な海鮮丼の店があるみたいなんだけど。」と言う花岡に対し、反対の方向を指さして「あっちのスープカレーも人気みたいです。」と言うテオ。
「どっちが食べたい?」と二人から聞かれた侑里は返事に困ります。
その時、花岡は心の中で「北海道と言えば海鮮丼だよなぁ。」と思っているのに対し、
テオは「スープカレー食べたい。」と心の中で思っており、
返事に困った侑里が2人の顔をもう一度見ると、テオは「スープカレー?」
そして花岡は「海鮮丼?」と心の中で思っており、
もう一度2人の顔を見ると、テオは「スープカレーでしょ?」
そして、花岡も「海鮮丼でしょ?」と心の中でつぶやいているのでした。
結局、侑里はどちらも選ぶことが出来ず、「分かんない」と、ラーメン屋さんに行くのでした。
空を見ながら
北海道のホテルにて、外で星を見ながら寝転んで話をしたテオと侑里。
「僕が(侑里と花岡)2人の間に入れないことはわかっています。」と言い、テオがホテルの中に戻ろうとすると、侑里は「待って。」と言ってテオの腕を掴みます。
「あの・・・。」と侑里が何かを言いかけると、韓国語で「もうやめて」と言うテオ。
自分の腕を掴んだ侑里の手をそっとほどいて、今度は日本語でこう言います。
「もう、振り回さないでください。」
そう言われた侑里がテオの顔を見ると、テオは「僕は侑里さんのこと、もう好きじゃないです。ごめんなさい。」と言うのですが、
心の中では「嘘だよ。ごめんね。実は僕・・・あなたをすごく愛してる。」と思っていたのでした。
「Eye love you(アイラブユー)」【第7話】テオの韓国語の心の声まとめ!
ドラマ「Eye love you」第7話での、ユン・テオの韓国語の心の声を順を追ってまとめてみました。
スーパー銭湯にて
「デートに温泉に行こう!」と侑里を誘ってスーパー銭湯に行ったテオ。
侑里に浴衣を選んでもらい、浴衣に着替えてから館内の案内図を見ていると、そこに侑里がやってきます。
「露天風呂に一緒に入りますか?」と言うテオに侑里は即答で断りますが、残念そうにするテオの姿を見て「岩盤浴なら・・・。」と提案。
テオの浴衣が少しはだけていたため、他の女性に見られるのが気になった侑里がテオの浴衣の着崩れを直してあげると、「ありがとうございます。」とテオはお礼を言い、
「浴衣、似合ってますか?」と侑里に尋ねます。
すると、侑里からは「うん、すごい似合ってる。」との返事。
「侑里さんも似合ってます。」と言った後、テオは心の中で「かわいい」とつぶやくのでした。
ブランコのある公園で①
スーパー銭湯からの帰り道、ブランコのある公園を歩きながら早口言葉を言い合うテオと侑里。
ちなみに、テオが言っていた韓国の早口言葉の意味は、「しょうゆ工場の工場長はチャン工場長で、みそ工場の工場長はカン工場長だ」という意味です。
その後、後ろを向いて韓国語を言うテオに対し、その言葉の意味なら分かると言い、侑里が「だるまさんが転んだ」と言うと、「やってみましょう」とテオ。
そのまま侑里が鬼となり、後ろを向いて「だるまさんが転んだ」と言って振り返ると、そこには侑里の姿を見ながら「かわいい」と心の中でつぶやくテオが。
そしてもう一度、侑里が「だるまさんが転んだ」と言って振り向くと、今度は「チューしたいな」そう心の中でテオは思っているのでした。
韓国語で「チュー」を表す「ポッポ」の意味が分かっているため、戸惑う侑里。
もう一度「だるまさんが転んだ」そう言って振り向くと、すぐ近くにテオが来ており、今度は心の中で「チューしてもいい?」と思っていました。
そして、今度は早口で「だるまさんが転んだ!」と言って振り向くと、侑里はテオにキスされるのでした。
会社からの帰り道
真尋との仲がぎくしゃくしてしまったことで元気のなかった侑里。
テオが心配して声をかけ、一緒にご飯を食べに行く途中、テオは侑里のことを励まします。
「好きって言ってくれてすごく嬉しかった」と言うテオに、侑里が「テオくんが素直に言ってくれたから」と答えると、
テオはこう尋ねます。
「真尋さんは?真尋さんもいつも素直ですよね?」
侑里がどうしていいのかわからずにいると、その様子を見たテオは心の中で「大丈夫、僕がいるから」と侑里を励ましているのでした。
そして、テオは侑里のことを見つめながら、「ご飯を食べるのはまた明日にしましょう。」そう言って侑里を振り向かせ、真尋の元に行くように促すのでした。
ブランコのある公園にて
ブランコのある公園にて、ベンチに座って話すテオと侑里。
「やっと一緒にご飯を食べに行ける」というテオに対し、「北海道以来?」と侑里が言うと、テオは「あの時は花岡さんがいました」と言い、
心の中で「最後に2人でご飯を食べたのって・・・」と考え、今度はそれを口に出して言います。
「確か・・・」と言いかけてから、、次は心の中で「バレンタインデートだっけ?」と考えていると、「バレンタイン」という単語が分かった侑里は、
「あぁ、そうだったね、あそこ美味しかった。今度また・・・」と、テオが心の中で言った言葉に反応して答えてしまうのでした。
テオの心の声を聴き、それにこたえてしまったことで、ベンチから立ってテオのそばから離れて「いつだったっけ?」とごまかす侑里でしたが、
過去に「心の声が聴こえる」と伝えた際に自分の元から離れていった元カレとのことを思い出し、このことがテオに知られてしまったら・・・と心配になるとともに、
「この人にだけは知られたくない」と強く思ったことで、テオの元に行って自分からキスをするのでした。
「Eye love you(アイラブユー)」【第8話】テオの韓国語の心の声まとめ!
ドラマ「Eye love you」第8話において、ユン・テオの韓国語の心の声が登場したのは1ヵ所のみでした。
テオのマンションにある絵本の内容を知りたいと、テオの部屋に訪れた侑里と真尋。
そこに、テオの先輩である小野田もやって来て4人で食事をしていると、小野田はおもむろにノートを取り出し、真尋についてメモを取り始めます。
「研究したいんです。真尋さんのことを。自分の人生において、あなたという人がどう作用していくのか。」と言う小野田に対しときめいているような真尋の表情を見たことで、
テオは「そう言うことか」と、「アイスを買いに行きましょう」と侑里を誘い、小野田と真尋を二人きりにしたのでした。
その後、外に出た二人はブランコのある公園へ行き、テオの好物の「カニまん」を食べながら話をします。
侑里について知らないことがまだあるというテオでしたが、「知らなくても変わらない」と、
侑里の手を取り、「優しい侑里さんも、怒った侑里さんも、僕の大好きな侑里さんです。」そう侑里のことを見つめながら言うのでした。
そして、「だから、僕は今とっても幸せです。」と口に出していった後、
テオは心の中で「あなたと一緒にいるこの時間を僕はいっぱい楽しみたい。」と思うのでした。
そして二人は、手をしっかりと握りあいながらマンションに帰っていきました。
「Eye love you(アイラブユー)」【第9話】テオの韓国語の心の声まとめ!
ドラマ「Eye love you」第9話での、韓国人留学生ユン・テオの韓国語の心の声を順を追ってまとめてみました。
社長面談にて
侑里のテレパスの能力について、テオが知っているのは本当なのかを確かめるため、来週の予定だったテオの社長面談の日を急遽行うことにした侑里。
「ストレスチェック」と称して、侑里はテオにこんな例え話をして、テオが自分のテレパスの能力に気が付いているのかどうかを探りました。
「あるところに、ラッコさんと犬さんがいました。ラッコさんは美味しいミカンを持っていましたが、そのことを犬さんには秘密にしていました。でも実は、犬さんはその秘密に気付いていたのです。さて、あなたが犬さんならどうしますか?」
ラッコが大好きで大学院でもラッコの研究をしていたテオは、侑里のこの例え話に納得できなかったようで、頭をかしげながら、心の中でこうつぶやいていました。
「ウニでもハマグリでもなくて、みかん?」
そして、侑里にこう言います。
「ラッコはミカンを食べません。ラッコが好きなのはウニとかハマグリです。」
「それに、ラッコと犬では生息地が違います。」
「そう言うことではなくて・・・」と侑里は説明しようとしますが、
テオはやっぱり心の中で「海と陸じゃ生息地が違いますし」と思っていたのでした。
侑里のマンションにて
侑里に誘われ、侑里のマンションでおうちデートをすることになったテオ。
侑里の作ったスンドゥブを食べた後、「おいしかった?」と聞く侑里に、「もちろんです。ウリユリが作ったので。」と言うテオ。
「どういう意味?」と尋ねる侑里に、テオは「僕の侑里さんという意味です。」と答えます。
「私はテオくんのウリ?」と侑里がもう一度訪ねると、
「うん。」と答えたテオは、「ウリ」の発音の仕方を侑里に教えます。
口を尖らせた侑里の表情を見たテオは、心の中でこう言うのでした。
「愛しい・・・僕の侑里」
そのまま侑里に顔を近づけてキスをしようとしたテオでしたが、急に何かを思い出したように「ああ!ちょっと待ってください」と大きな声で叫んだかと思うと、慌てて外に飛び出して行くのでした。
テオが出ていった後、侑里が目を閉じて昼間の真尋との会話を思い出していると・・・
扉が開き、タキシードを着てバラの花束を持ったテオが入ってきました。
「どうぞ」とテオから渡された花束を受け取った侑里。
テオはしゃがんで侑里の目を見ながら心の中で「僕の侑里」と言い、「侑里さん、僕たち・・・」と言いながら指輪のケースを開けようとするのですが・・・
その時、「侑里さん!お待たせしました!」とおそろいのカップルパジャマの入った紙袋を持ったテオが帰ってきました。
どうやら、タキシードを着たテオとのことは侑里の夢の中の出来事だったようです。
カップルパジャマに着替えた侑里を見て「可愛いですね」とテオ。
そして、心の中でも「もっと可愛くなった」と言うのでした。
テオのマンションにて
ミン・ハナの書いた絵本の結末を知ったことでテオのマンションに行き、別れを切り出した侑里。
「別れよう」という侑里の言葉に、テオは心の中でこう言います。
「もしかして…気付いたの?」
そして、今度は日本語でもう一度「気付いたの?」と言うと、侑里は「うん」と頷いたのでした。
左耳にあてた侑里の手を取り、テオは「関係ありません。侑里さんのことが本当に大好きです。」というのですが、侑里はテオの手をそっと離し、部屋を出て行こうとします。
テオは侑里の背中に向かって韓国語で「カジマ」と声をかけるのですが、その言葉の意味が分からない侑里は「ありがとう」と言って部屋を出て行ったのです。
マンションの外に出た侑里がテオからかけられた「カジマ」の言葉の意味を調べると、その意味は「行かないで」でした。
「Eye love you(アイラブユー)」【第10話・最終回】テオの韓国語の心の声まとめ!
ドラマ「Eye love you」第10話・最終回での、韓国人留学生ユン・テオの韓国語の心の声を順を追ってまとめてみました。
(放送時に字幕が付いていなかった部分は太文字にし、下線を引いています。)
侑里のマンションの前で
バイクに轢かれそうになった侑里を身を挺して助けたテオ。
「私のせいだ」と謝る侑里に対し、テオは「侑里さんのせいではないです」と言い、侑里をマンションまで送り届けました。
僕のことを犬だと思っているところや、ラッコの絵がへたくそなところが侑里さんの短所だと言いつつも、「侑里さんのこと、全部好きでした」と言うテオ。
そして、侑里を見つめながら、心の中でも「そのままの侑里さんが好きでした」と言うのでした。
そして、侑里は「ありがとう」と返事をした後、侑里を助けたことでサンダルが壊れてしまったことに対し「ごめんね」と謝り、マンションに入っていきました。
ブランコのある公園にて
キャリーバッグを引きながら走る侑里がブランコのある公園まで行くと、そこには韓国から戻ったテオの姿がありました。
侑里はすぐさまテオに抱き着き、「会いたかった。声聞きたかった。顔見たかった」と言うと、「僕もです」とテオ。
そして、侑里がテオに自分がテレパスであることを告白しようと、「テオくん、聞いてくれる?私ね、私・・・」と言い始めると、テオは侑里が何を言おうとしているのかを察し、心の中で「大丈夫です」と言うのでした。
「Eye love you」テオに悶絶する人続出!
「Eye love you」第1話が放送されると、チェ・ジョンヒョプさん演じるテオに悶絶する人が続出しました。
チェ・ジョンヒョプさんは韓国でとても人気の俳優さんですが、「Eye love you」をきっかけに日本でも大人気になりそうです。
SNSにポストされている皆さんの声をまとめてみました。
まとめ
「Eye love you」での、韓国人留学生ユン・テオの韓国語の心の声を1話から最終話までまとめています。
主人公・本宮侑里は、相手の心の声が聞こえるテレパスですが、テオの心の声は韓国語であるためテオの心の声が聞こえても侑里にはテオの心の声はわかりません。
ドラマ内においても、侑里にはわからないテオの心の声には字幕が付かず、視聴者も侑里同様テオの心の声はわからないという演出がされています。
この記事が「テオの心の声が気になる!」と思われている皆さまのお役に立てますと嬉しいです。
ちなみに、TVerではテオの心の声字幕付きバージョンも放送されていますので、気になる方はチェックしてみてください。
韓国人留学生ユン・テオを演じるチェ・ジョンヒョプさんについてはこちら↓
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